読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

The Weighing Of The Heart

f:id:ma_shi_7777777:20140103213408p:plain

あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

※ブログのドメインとデザインを変更しました。もしRSSを取得している場合は、お手数ですがこのページのアドレスを登録してください。

2013年は怒濤の年だったが、異なる環境という意味では2014年も同じレベルになりそうだ。4月から某メーカーのデザイン部でUIデザイナーとして働く。多くの知人・友人に驚かれ、止められもしたが、本気だ。

今までと全く毛色の違う物を作ることが安易に想像でき、そう思われるのも無理は無いが、どちらかというと夢寄りの職に就く。「インフラを作りたい、日本のデザインに対する価値基準の底上げをしたい」という僕の夢は5年前から変わらない。デザイン学科では電機メーカーのデザイン部に就職することが良しとされている風潮がある(採用人数がとても少なく、僕の同期も自分を含め2人しかいない)。しかし、スタートアップ界隈やデザイン専門の会社から見れば大企業のメーカーは自由に仕事が出来ない代名詞として槍玉に挙げられることが多い。二つの境遇の板挟みの中で、散々悩んでメーカーを選んだ。どちらを選んでも、今年度はきっと理想と現実の間に苦しむことになると思っていた。覚悟はしている、後悔はしない。

会社員として上手く働くために「好きなモノを作りたい時に作る」環境が本当に大事になると思う。去年のうちに、鎖国法人(FrozenBear,LazyBoy)とチームネムタニアン(テンスウリズム)と、大事な仲間と出会い実際にモノを生み出す環境ができた。仕事ではないが手を抜かない、こういったチームが自然に生まれたことに本当に感謝している。どちらのチームでも楽しく、そして苦労しながらモノ作りを進めている。

今年度も、この2チームからサービスをリリースすることになりそうで、今から楽しみだ。

 

Colleenの「The Weighing Of The Heart」は2013年のベストアルバムのひとつ。