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7 Years

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久しぶりに、会社外の音楽の小さな仕事に携わった。Foreground EclipseやDenryoku Label 周りの案件についで、3種類目だった。ジャンルもテイストも今までとはまた全然違うアーティストだったが、やっぱり音楽の仕事は最高に楽しくて好きだ。聴きながらデザインして、そのアーティストを好きになりながら形を起こしていくことは本当に快感。今後もどんな小さなことでも、音楽と関われる仕事は無理してでもやりたい。

Identity

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自分のウェブサイトを毎日少しずつリニューアルしている。1年以上放っておいてしまったブログに続き、ウェブも良い機会と思い変え始めた。
http://masashiyamazaki.com
目指しているものは「カラーパレット」。
昔のように、仕事をもらうためにウェブサイトを使うことはなくなった。新しいウェブの大きな目的は二つ。①訪れた人に自分の作るものの世界観を伝えること。②自分が仕事をする際に曲線の処理の仕方やボタンの配置、テクスチャの入れ方や色の組み合わせ方などの様々な構成要素をカラーパレットとして見返せるようにすること。ふとした時に開けるように、プロジェクトは完全に無作為に並べてある。説明やタイトルは一切非表示(ツールチップとドメイン内にはタイトルのみ表示される)にして、各プロジェクトごとの優劣を一切省いた。大学の課題と長期の案件を並列に並べたり、UIやグラフィックや映像などのカテゴリーもすべて省いたりしている。
今も作り途中で、もっとプロジェクトの匿名性を高めて、それぞれのプロジェクトの詳細が見られる画像を多く足していこうと思っている。

Deviation

 

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前回の記事から1年以上空いた。8年ほどブログを続けていた中で一番長い空きだった。現状の生活にすごく満足して、楽しく仕事をしていることの表れなのかと思う。人数が少ないうちにベンチャーに入って、会社が整備されていくさまを一緒に体験できるなんて本当に貴重なことだ。机一つの広さをとっても、朝会社の席につくだけでも、ありがたみがわかる。今の職場で働き続けられるようにこれからも努力したい。

 

芸術理解の背景知識をつけるためと、他国の人の気持ちをよりよく理解するために、キリスト教の解説や儒教の解説を良く読んでいる。読めば読むほど、何百年以上も変わらないフレームワークを提供していることに感銘を覚える。また、常に何かに頼ることができる状況に自分の身を置くことは効率の良い生き方だと思う。無宗教が少数派であることは常に自覚して生きていきたい。

Estara

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2月末に転職をして、大企業から小さなベンチャーに移った。ちょうど半年程たつ。前職同様、デザイン事務所ではなくイチ会社のデザイナーとして働いている。会社の規模は10000分の1程小さくなった。

 

転職してからは良くも悪くも本当に濃密な日々を過ごしていた。小さな会社で良いことはもちろん多々あるが、大企業は大企業で良かったと思いかえすこともある。転職を後悔しないよう、全力で頑張っていく。

Triple Time Dance

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あけましておめでとうございます。

年末は本当に忙しかった。平日は普通に働いて、週末は ロンドン→ハッカソン→島根→岩手(被災地)→上海 と、訳のわからないほど移動が多かった。どれも良い経験で、怒涛の日々だった。

去年度の目標は「芸術への造詣をより深める」ことだったのだが、テンスウで表すなら完全に100テン。むしろ深めすぎてデザイン活動が危うくなるくらいだった。

去年度一番印象に残った展示はディーゼルアートギャラリーのヴァンサンフルニエだ( http://www.diesel.co.jp/art/archeology-of-the-future/ )。「Post Natural History」シリーズの背景色の選び方が"未来である過去感"をうまく引き立てているように感じた。他のシリーズも一枚一枚の写真の切り取り方がとてもいい。「Space Project」の一部の作品がトーマスデマンドを思い起こさせたことも印象に残っている。ディーゼルアートギャラリーは今年度も要注目する。

今年度の目標は、「自分がいる(いた)会社の悪口を言わない」。小さいことに思えるが、今年度の自分にとって一番大きなことになると思う。より前向きに、次のステップへ。攻めのデザインをしよう。